1-10. パステルアート?パステル画?はじめての人におすすめ。書き方の基本が学べる本

パステルアートの本を選ぶなら

パス子
ささみ先生、パステルアート本を読んでみたいんですけど、どの本がいいかわからなくて・・・。
ささみ先生
それなら簡単ニャ。
パス子
おすすめの本があるんですか?
ささみ先生
もちろんおススメの本も紹介するニャ。
もうひとつとっても便利な失敗しない本の選び方も紹介しちゃうニャ。ポイントはたったの2つ。
これさえ知っておけばもう本選びに悩まずにすむんだニャ。
パス子
知りたいです、ささみ先生。

本の選び方ポイント1

パステルアートの本は、じつはたくさん出ているんです。
ここでは、パステルアートの知識がゼロでもあなたにピッタリの良い本を選べる方法をご紹介します。

まず、パステルアートの本を選ぶときによくあるご質問のひとつが
「先日、本屋さんへ行ったのですが、パステルアートとパステル画の本が並んでいましたが、どちらを買えばいいですか?」というものです。

パステルアートとパステル画。ふたつとも名前にパステルが付いているので、使う画材は同じパステル。
この「アート」と「画」たった数文字の違いなのですが、全く違うジャンルと言っていいほど差があるんです。

絵で比較してみるのが分かりやすいので、こちらの写真をご覧ください。
はじめにパステルアートはこんな感じの絵になります。

まるで絵本に出てくるようなやさしい色合いの絵ですよね。この淡い感じが特徴的で使う画材はハードパステルがほとんど。

もう一方のパステル画はこちら

   

Amazon|やさしいパステル画
Amazon|パステル画マスターブック
Amazon|パステル画ノート (みみずくアートシリーズ)

これは、一言でいうと一般的な絵画。とてもリアルな風景画や人物がなどアートというよりも美術作品ですね。
使う画材は、パステルアートで使われるハードパステルとは違い、オイル成分の含まれたオイルパステルで描かれていることがおおく見受けられます。

つまり、本選びのポイント1は、「パステルアート」で本を検索。

パステルアートとパステル画では、違うジャンルと言っていいほど絵柄が違いますし、パステルでも種類の違うパステルを使用しているからですね。

本の選び方ポイント2

次に、パステルアートの描き方というのは基本的にはほとんど同じです。
「削る」「 塗る」
この2つに集約されているといっていい程です。

なので、じつを言うと本によって多少描き方違うものの、ほとんど差はありません。
もちろん、細かなテクニックを上げればたくさんありますが、大きな視点でみると削ると塗るにたどり着きます。

つまり、パステルアートのテクニックが基本的に同じであれば、ある点に絞って本を選べばいいんです。

そこで選ぶときのポイント2は、「自分の好きな絵柄」が載っている本にする。

この1点で決めるのがベスト。先ほどのテクニックのベースが同じなら、描きたい絵の描き方を教えてくれる本を選ぶのが一番いいですよね。
本だけでなく資格を取得するときにも同じように大切なポイントになります。

パステルアートの本選びは料理レシピと同じ

例えるなら、料理のレシピ本選びとよく似ています。
たくさん種類があっても作りたいものがない本よりも、食べたいもの、作りたいものが載っている本を選んだ方が良いし、同じ作って食べるなら、同じレシピでも簡単に美味しくできる方が嬉しいですよね。

それに、もしあなたがお店を開くとすれば、選ぶ価値はもっと高くなります。なぜなら、美味しくなければお客さんが来ないし、美味しければ行列のできる繁盛店に。たった一冊の本でお店の集客力が変わると言っても大げさではありません。

アートは描くのはもちろん、目で見て楽しむものだから、趣味で始めるでも、資格を取って活躍するとしても絵柄で選ぶことはとても大切になるんですね。

パステルアートの資格を取ったものの集客に困っていた先生が、絵柄を変えただけで人気講師になった方もいるそうです。

パステルアートの本は、作者によって掲載している作品が全く違いますので、あなたが描いてみたい絵がある本を選びましょう。

本屋さんでパラパラっとめくるのもいいですし、Amazonで本を検索すると中の一部が読めるので試し読みの絵をみて決めるのもかしこい方法のひとつ。

まとめ

  • パステルアートの本を選ぶなら「パステル画」は×、「パステルアート」で検索。
  • あなたにピッタリの本を選ぶコツは、描いてみたい絵柄で選ぶ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
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今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
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種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
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種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
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種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
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種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
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種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
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種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
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種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
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種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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