1-16. これであなたも失敗知らず!パステルアートの幅が2倍広がるお役立ち道具

パステルは何度でも直せる?

パステルアートは、他の絵画にはない非常に楽な特徴があります。
その特徴のおかげで、絵が苦手な子供も大人も難しいと感じることなく手軽に楽しむことができます。
それは、一瞬で直せること。
今回はその方法をご紹介します。

パス子
ささみ先生、助けてください~。
ささみ先生
どうしたニャ?
パス子
それが…色を間違えて塗っちゃって…。
ささみ先生
心配することないニャ。パステルは簡単に描き直すこともできるのニャ。
パス子
ホントですか!その方法教えてください。 

絵の具も、クレヨンも、油絵も画用紙やキャンバスに色をつけてしまうと書き直しができません。もし書き直したい場合は、新しい紙を使うしかありませんでした。

学校の授業で水彩画を描くときを少し思い出してみてください。
机の上に配られる用紙は一人1枚ずつ。失敗が出来ないから誰でも始めて筆で塗る瞬間はなんだか緊張してしまいますよね。

もちろん、油絵であれば、色の上に単色を塗りつぶすように重ねて書き直しをします。一昔前の西洋では1枚のキャンバスが非常に高価だったため、一度描いた絵を塗りつぶした上に、違う絵を描くなんてことが当たり前の時代もありました。

ところがパステルは一瞬です。パッと直すことができるんです。
塗りつぶす必要も、高価な画材を使うわけでもありません。
誰でも必ず持っているアレを使います。
それは、消しゴムです。

パステルアートで使う消しゴムはこれ

アートだから特殊な消しゴムで高額なのでは?と思いきや、その逆。
MONO消しゴムまとまる君といった、誰でも一度は使ったことのある消しゴムでいいんです。

筆箱を開ければ、必ず一つは入っていますよね。それでOK。
つまり、わざわざ道具を買い揃える必要が全くありません。

パステルが消しゴムで消えるのか試してみた

本当に消せるのでしょうか?
実際にどれだけ消えるのか試してみました。

消しゴムでゴシゴシ消してみると

おおっ!かなり消すことができました。

もちろん、よーく見てみると、消すといっても紙に一度色を載せていますので薄っすらとですが色は残っています。
とくに、黒やこげ茶などの濃い色なら強めに残りそう。

しかし、色鉛筆を消すときとくらべれば格段に白く消えている。
ちょっと直したいときには十分すぎるほどの白さです。
これなら、用紙の枚数がひとり1枚でも安心してパステルアートを楽しめますよね。
間違いなく低コストで、ストレスもなく楽しめるアートのひとつ。

今回試した色はオレンジです。
明るめの色だったため次の記事では写真のように赤、緑、青もどれだけ消えるのか検証してみましょう。

まとめ

  • パステルは消しゴムで消すことができる。
  • 学校などの用紙が1枚の場合でもやり直しができてストレスフリー

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

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パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

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先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルの違いと種類について

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種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
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じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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1-2. ハード?ソフト?オイル?画材パステルの違いと種類を簡単にまとめてみた。

パステルの違いと種類について

パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。

パス子

この箱にはソフトパステル?あれ?これはハードパステル?あの箱には違うこと書いてある!!
どれを選んだらいいのかわかりません~、ささみ先生助けてください><

ささみ先生

パステルの種類のことなら任せるニャ。
パステルは大きく分類して4つ。

パス子

4つもあるんですか!私に合うのあるかな~?

ささみ先生

大丈夫ニャ。
パス子さんのように初めてパステルを買う人におススメの種類もちゃんと紹介するニャ。

パス子

先生よろしくお願いします。

 

パステルはクッキー作りと同じ?

画材のパステルにはいくつか種類があります。
これは、小麦粉で例えると非常に分かりやすくなります。

同じ小麦粉でも強力粉、中力粉、薄力粉と種類がありますよね。
パンを作るならもっちりとした弾力性のある強力粉、サクサクした触感のおいしいクッキーを作るなら薄力粉で作ります。

もし、使う小麦粉を逆にしてしまうと大変なことに。
パンはもっちりから水分のないバサバサへ。
クッキーは、サクサクからネットリとした食感に。

レシピ通りの分量で水も砂糖も小麦粉を使ったにも関わらず、肝心の小麦粉の種類を間違えただけでせっかくの料理が台無しになってしまいます。

損をしないパステルの選び方のコツ

パステルという画材もこれと同じなんです。
いざ買うときに「これであっているのかな?」とほとんどの人が迷うところが“パステルの種類”。

「パステルだからどれも同じでしょ?」と思い買っては見たものの、いざ箱を開けたら「何これ?前に使ったものと全然違う!」
そんな体験がある人って実は意外と多いんです。

画材屋さんに行って実物を手に取れるならすぐに質感から、その違いに気づくこともできますよね。
しかし、ネットショップで購入する場合は、写真だけで判断するしかありません。ましてやその写真も箱のパッケージだけだと実際どんなものか分かりませんよね。
すると、荷物が自宅に届き、箱を開けてみて初めて違うことに気づくなんてことに…。

特にこんな場合は要チェックです。
「私もそろそろパステルに慣れてきたし、もう少しいいパステル買ってみようかな。」
「わたしってどちらかと言うと形から入りたいタイプだから、まずはいいパステルが欲しいわね。」
ところが10,000円も出したにも関わらず、まったく使えないものだったら悲しいですからね。

パステルの種類について正しく知っておくだけで、先ほどのような買い間違いを防ぐことができます。
しかも簡単なことなので安心してください。

パステルの種類は、大きく分けると4つ
・ハードパステル
・ソフトパステル
・オイルパステル
・パンパステル

順番にひとつずつ詳しく説明していきます。

パステルの種類について

ハードパステル


ターレンス カレーパステル ヌーベル 48色セット 3,859円

パステルアートでもっとも使われているのがこれ、ハードパステル。
パステルは、着色の原料となる「顔料」とつなぎの役割となる「結合材」によってできています。結合材の量を多めに使用して成形したものがハードパステルです。

形は四角いスティック状のものが多く、パステルの角を使いシャープな線をひいたり、面を使い広範囲を塗ることができるのが特徴。

価格も比較的安価で色数も多く、持ち運びしやすい画材。

初心者や講師を問わず“パステルアート”をする人には非常に使いやすいパステルといえます。

ソフトパステル


ホルベイン ソフトパステル 150色セット 16,500円

素材そのものは、ハードパステルと全く同じです。
ハードパステルよりも結合材をわずかしか使用していないため、発色がより強く鮮明なのが特徴。

ハードパステルがスティック状で硬いのに比べ、ソフトパステルは非常に柔らかくなめらか。指でつまんで砕くことができるほどもろく、やさしい取り扱いが必要になります。

パステル画と呼ばれる美術作品の多くは、このソフトパステルで描かれています。

オイルパステル


ファーバーカステル オイルパステル 24色セット 紙箱 [日本正規品] 1,555円

オイルという呼び名がつくとおり、オイル成分を含んだパステルです。
普通のパステルは柔らかくなめらかなのに比べ、オイルパステルは厚ぼったく、油絵のように深みと光沢があり、定着力をもっているのが特徴。

クレヨンともよく似ており、油分や固形ワックスの含有量がそれぞれ違いますが原材料はほぼ同じ成分を使用しています。

パンパステル

化粧品のようなクリアケースに入れられたソフトパステルです。

高品質の顔料を使用しているため粉っぽさのない滑らかな描画ができ、発色性と耐光性にすぐれているのが特徴。
ひとつ800円ほどと一般的なパステルと比べて高額。

これは、おまけ

パステル色鉛筆


STABILO パステル色鉛筆 CarbOthello 1412-6 12色セット 2,425円

パステルを鉛筆型にしたのがパステル色鉛筆です。
色鉛筆と同じように使えるため、ハードパステルやソフトパステルではできないような細かな描画やストロークができるのが特徴。

芯はパステルよりも硬めですが、色鉛筆のようにカッターや鉛筆削りで削って使うことができます。

分かりやすく表にまとめるとこうなります。

まとめ

  • パステルアートを始めたい人は、ハードパステルを購入しましょう。
  • パステルの種類はハード、ソフト、オイル、パンパステル、パステル色鉛筆の5つ。

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パステルアートで使用する画材、パステル。
じつは、数種類あるってご存知でしたか?
種類が多くても、それぞれにハッキリとした特徴があるのでポイントを押えれば簡単に使い分け方ることができます。

今回は、初めての人でもすぐに使えるパステルの種類について紹介していきます。